グッピーに勤務してから、4年目を迎えた有吉さやか氏。

入店当初は、”緊急事態宣言やまん延防止重点措置などで営業を控える”、という日々が続き、銀座での掛け持ちをしながら過ごしていたそう。

さやか氏だけでなく、全てのショーダンサーやホステスが大変な思いをしていた時期だと思います。

先が見えない毎日。貯金では賄い切れなくなる生活。

コロナの影響で閉店を余儀なくされた店舗も数多くありました。

それでも、長い夜が明けるように、徐々に日常は戻ります。

今ではたくさんのお客様で賑わう日が多いことも、絶対に当たり前だと思ってはいけないのだと痛感する今日この頃。

それぞれのキャストやダンサーが乗り越えてきた苦悩の分、接客やショーに重みや説得力が加わります。

全ては、誰かの希望や、明日の力になるために。

少し、語りすぎてしまいました。

有吉さやか氏の最新ブログはこちら↓

https://ameblo.jp/guppy-shinjuku/entry-12869570260.html