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紗智華ノンフィクション〜池袋での爆食い記録と女子力の見せつけ編〜

皆さま、ハッピーThursdayでございます。

ぜんっぜん疲れが取れず、ずーっと寝ていたい紗智華凛と申します。

ここ最近大好きなサウナや温泉にも行けておらず、悲しいたけ。

サウナ行きたい…。

↑と、嘆いていた火曜日。水曜日に温泉&サウナを楽しみました^^

池袋で好きなものを好きなだけ食べた日

ランチ会で池袋に行く予定があり、3時間半に及ぶランチを楽しんだのですが、どうしてもお腹が空いていたため1人街へと繰り出しました。

なぜランチ会へ行ったのにお腹が空いていたのかって?

おしゃれなコース料理じゃお腹いっぱいにならないのよ。

とても美味しいんだけど、雀の涙程度の量しか出てこないじゃない?

「ボウルいっぱいにちょうだい!!」とか、「パンをもっとてんこ盛りでちょうだい!!」とか、言いたいけど言えないじゃないですの。

おしゃれな飲食店は、基本的に自分の胃袋を満たす場所ではないと思っています。

雰囲気を楽しむ場所。

同席している皆さんとの時間を堪能する場所。

そんなこんなで私がたどり着いたのはこちら↓

『カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 池袋店』さま。

店前の券売機と10分近く格闘することになるとは思いもしませんでした。

支払い方法の選択に工夫が必要で、結局店員さんに助けてもらう羽目に。

私は特製カラシビ味噌らー麺に、有料のシビレを追加。

ビリビリしたいのよ!ホアジャオが好きなのよ!

そんなこんなで着丼。

6、7年前から存在は知っていて、やっと出会えたこちら。

お肉がとっても美味しい。

想像以上にビリビリ来るのも素敵でした。

その次はこちら↓

『ばくだん焼本舗 池袋店』さま。

こちらに関しては、池袋でのランチ会が決まった時から来ようと決めていました。

中学校の修学旅行で東京に来た際に食べた思い出の味なんです。

通常のたこ焼きの10倍の大きさ。

東京では有名な食べ物なのかしら?

当時秋田の田舎っ子だった私にはユニークな食べ物でした。

あの頃の私へ、「ちゃんと望むように生きられてるよ」。

相変わらずばくだん焼きは美味しかったです。

てか、食べすぎたよね。

女子力の見せつけ

“足先まで気を遣っている女性って素敵よね”と思い、かれこれ1年半ほどフットネイルをしています。

夏場はサンダルを履く機会が多いからネイルも目立つけど、冬場に誰に見せるでもなくちゃんとネイルをしているというこの女子力。

密かにフェミニン楽しんでます。

左足薬指を強打し一度爪が滅びましたが、新芽のように息を吹き返しました。

人であるからこそ感じる生命の力。

爪に元気をもらう私なのでした^^

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます⭐︎

それでは、皆さまの一度きりの人生にサチあれ!

サチハナ リンでした^^